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みなさん、こんにちは
サリーです(ノ・ω・)ノ
先日、3年ぶりに母校の「デザイン展」なるものに
行ってきました!
毎年2月になるとデザイン学科の生徒たちが
一年の集大成をお披露目するのが
「デザイン展」
私はグラフィックデザイン学科でしたが
他に、インテリア学科と漫画アニメ学科があります。
今回はそんなデザイン展を二回に分けてご案内。
*
まずは正面玄関。
でん(ノ・ω・)ノ
毎年、インテリア学科の大作がお出迎えです。
こちらは高松の冬の祭りで使用されたオブジェ。
続いて、中に入ってどん(ノ・ω・)ノ
こちら、ミニチュアですよ〜
インテリア学科の生徒さんが
自分がコーディネート(?)した
建物を模型で作成するんです。
これが見てて楽しい!
作るのも楽しそう!
難しそうですが…(ー ー;)
*
ちょうど、年的には後輩
学年的には先輩
会社でも先輩の
インテリアコーディネーターの方と見に行ったので
いろいろなお話を聞けて楽しかったですよ〜
「ここが難しい!」とか
「ここすごい!」とか
やっぱり見るべき人が見るとわかるんですね〜
とてもワクワクして見させていただきました〜
次回はグラフィックデザイン学科のご紹介をしますね〜
お楽しみに〜
サリーでした〜
そうかな?と思ったんですが やはり サリーさんはそこに、目がいきますよね〜?
最近ね、私も出張に行くとよくジオラモを見ます。
おそらくね、サリーさんのこれってどう作るんやろ〜のエンジニアの目線ではなく こういうの
凄いなという尊敬の目なんです。
それぞれの視点を集めるのが ある意味ミニチュアのいいところなのかもしれないです。笑
こういうのが好きなんですよね〜
小さいものに目がいきます。
だからシルバニアやリカちゃん人形の小物とか大好きでした〜
今はこうしてものづくりをしているとやっぱり目線が変わってきますね〜(笑)
学生ならではの、自由で独特の感性があふれていそうです。
正面のオブジェはコンセプトなんかがあるのでしょうか?
芸術は良くわかりませんが、想いや情熱が詰まった作品を見るのって楽しいですよね。
学祭は斬新で楽しいですよね〜
なんらかのコンセプトを持っていつも作成しているようです。
こういうのを見ると、自分も作りたーいと感じます(*^^*)
なかなか作れませんが(ー ー;)